価値観がバラバラの社員たち。どう対応したらいいの?

最近、「飲みニケーション」が減ったとあちこちの職場からの声を聞きます。

少し前に
「飲み会は仕事ですか?」
「飲み会は、残業代つきますか?」
などの質問が話題になっていました。

その裏側には、仕事とプライベートは、分けたいという
若手社員たちの傾向があります。 そもそもお酒を飲む習慣がある若者が少なくなってきたと感じます。

また、静岡県経済白書(2019-2020)によると 静岡県民の「仕事よりプライベートが大事」の意識は、

平成初期 64.4ポイント
現在   72.8ポイント (50を上回ると肯定的、下回ると否定的)

と、平成初期に比べて現在の方が8.4ポイント増加しており、
若手に限らず、世の中全体がプライベートを大切にする傾向に
なってきていることが伺えます。

とは言え、まだまだ職場には
「仕事が優先だよ」とか
「飲みながらだから本音が出るんだよ」
といった考えもあります。

一概にこちらがマルであちらがバツ。とも言いきれませんね。

多様な価値観を持った部下が多い理由

職場内では、世代によって、また同じ世代でも
多様な価値観を持った部下が混在していて戸惑うことが大いにあるでしょう。

少し前から、
世の中的にも多様な人材を積極的に活用しようという考え方、
つまりダイバーシティを推進する取り組みが叫ばれています。

ダイバーシティ(Diversity)とは、直訳すれば「多様性」。
性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴など多様さを活かし、
企業の競争力に繋げる経営上の取り組みのことです。

人々の個性を尊重する人権的側面からも
「組織は多様性を尊重すべき」とされ、
メディアなどでも「多様性」が支持されている傾向にあります。

だからこそ、職場においても、社員の価値観がバラバラで、
それぞれの社員によって悩みも多種多様となってきているのも
良くも悪くも世の中の流れとしてある意味納得できますよね。

部下が何考えているか分からない!と 嘆く前に、1on1。

多様な価値観を持った社員が混在する組織の現状を
上司としては、まず受け入れ、部下に対して、
個別対応をすることが必要となってきているのです。

そんな組織の成長を促す方法の一つが1on1ミーティング。
部下一人ひとりと「個別に関わること」が有効です。

1on1ミーティングを体験した部下からは
・ちゃんと観ててもらえた
・わかってくれた
・叱ってもらえた
・アドバイスもらえた
などの喜びの声を頂いています。

そんな1on1のセミナーを実施します。まずは静岡県内からスタート。
興味を持った方は、是非一度ご参加ください。

1on1ミーティングセミナー
~中小企業にこそ必要な理由と進め方~

【浜松会場】11月07日(木)13:00~15:00
【静岡会場】11月19日(火)13:00~15:00

1on1セミナーに関して詳しくは
https://1on1-important.com/archives/215

若手/部下を育てる1on1育成プログラムに関してはこちら
https://www.my-important.com/867935875