人助けは幸せホルモンを分泌する!?

こんな時だから
「人の役に立ちたい」「人の助けになりたい」
と強く考えている方も多いのではないでしょうか。

私は、人の成長をサポートすることが仕事で
関わった方たちが成長していくことに喜びを感じています。

その日々の中で、今の自分の行動やアドバイスが
相手の成長のためではなく、
「自分が認められたい、褒められたい」になっていないかに 常に意識を向けるようにしています。

自分の関わりで相手が成長したことを
本人や第3者に褒められたり、
認められたりすることはとても嬉しいものです。

こんな気持ちがあるからこそ、続けてこられたと思っています。

しかし、それが、過剰になり
「認められたい」の自己満足のために
サポートしていないか?
時々、自問自答しています。

先月、『ハーバードビジネスレビュー』に
【自分が幸福を得るために「人助け」をしていないか】
という記事があげられていました。
https://www.dhbr.net/articles/-/6614

まさに、私が懸念することでした。

こちらによると、「人助け」は、脳に「幸せホルモン」を分泌し
中毒性を持ちうることが認められているそうです。
そして、その「幸福感」を繰り返したいと思う→
人を助けたいという欲求が抑えられなくなる→
自分の目的意識が自分の指導を必要としている相手に直接結びついてしまう→
助けているのはもはや他者ではなく、自分自身になってしまう… というスパイラルに陥ってしまうというわけです。

あなたのその行動、「助けすぎ」では?

上司になると、部下に対して
「助けてあげたい」
「成長して欲しい」
などの思いを持つようになります。

それが過剰になると
「部下のため」から「自分のため」に、いつの間にか
目的が変わってしまっていることがあります。

それも自分では気がつかないうちに
少しずつ変化して、ある時、自己満足になっている。

そんなことが起こっているかもしれません。

あなたの部下へのサポートは、
「助けすぎ」になっていないか?
自分の「認められたい」になっていないか?
「自己満足」になっていないか?

具体的には、例えば部下との会話が
いつも求められてもいないアドバイスになっていないか?
または説教じみていないか?

また部下が自分のアドバイスとは異なる方法で
成果を上げたら不愉快に感じてそれが態度に出ていないか?

是非、一度チェックしてみてください。

在宅している今は、自分の内面と
しっかり向き合うことができるいい機会です。

自分の心の細かい動きを把握して、
コントロールできるようにしたいですね。
アフターコロナに向けての動きを加速させましょう。

★部下育成3年以内の方を中心に部下育成力を強化し、マネジャーの成果向上のセミナーを開催しています。 コロナ禍の中、テレワークや時差出勤など働き方に対応した部下育成の準備は出来ていますか?部下の育成力を強化し、マネジャーとしての成果を向上させるオンラインセミナーです。

オンラインセミナー参加無料
【部下育成歴3年以内のテレワークの方へ
 withコロナ 働き方変化によるこれからの部下育成方法】
詳細・お申込は下記をご覧ください。
http://ptix.at/ErYIM9

★組織のこと、部下育成などのご相談やお悩みなら、マイインポータントへ